Special Interview

子どもの寝かしつけにも役立つ!ツーブリーズはママの見方

ショートトラック・スピードスケートの世界でジュニア時代から頭角を現し、オリンピックにも3度出場した勅使川原郁恵さん。現在は2人のお子さんの子育ても頑張っているワーキングマザーです。
そんな勅使川原さんは現役時代から健康マニア。
現在はウォーキング指導者資格や食育インストラクターなど健康に関する資格を多数取得し、健康スペシャリストとして活動しています。
睡眠に関してもこだわりが強く、「睡眠改善インストラクター」の資格を持ち、日々快眠テクニックを駆使してぐっすり眠りについているのだそう。
そんな、眠りに関しては問題なしの勅使川原さんですが、寝る前に快眠ツール「ツーブリーズ」を使ってみたところ、新しい気づきがあったようです。一体、どんな効果があったのでしょうか?

ライター:八木

現役時代から眠りの達人! 呼吸法と自律訓練法でぐっすり

勅使川原さんは現役時代からストイックに健康管理をしていたそうですが、 どのような生活を送っていたのでしょうか?

1日のうち半日を練習に費やす日々でしたね。といっても、スケートリンクは他の種目と合同で使っているので、練習で使えるのは90分ほど。それ以外の時間は陸上トレーニングをしていました。

学生のころは両親のサポートもあって、規則正しい生活バランスの良い食事を摂っていました。
朝は7時に起き、夜は23時には寝る睡眠サイクルも守っていましたね。
社会人になって一人暮らしを始めてからも、生活リズムはあまり変えず、常に競技のことを意識して生活していました。
この生活リズムは、オフの日でも変わりませんでした。
1日でもこのルーティンが崩れてしまったら、きっと現役生活を長く続けることはできなかったでしょう。

今振り返ると、よくやっていたなと思いますが(笑)。

勅使川原さんは3歳からスケートをはじめ、27歳で引退されるまで20年以上もリンクに立ち続けましたよね。
その間には、3度のオリンピック出場も経験されました。
大舞台を前に、緊張して眠れなかったことはありませんでしたか?

私はどこでも眠れるタイプなので、「眠れずに悩む」ということはありませんでした。
緊張で寝付きが悪いときはありましたが、深呼吸で心身を落ち着かせたり、ちょっとストレッチをしてみたりと、いろいろな対策をとって眠っていました。
というのも、現役のころはとにかく疲れを溜めたくなかったので、睡眠への意識がすごく高かったんです。
ですから、よく眠るための方法を色々と研究して実行していました。

例えば、どんな方法を試していましたか?

父親が教えてくれた「自律訓練法」ですね。
布団の上に横になり、腕、脚、身体…と順々に温かくなっていくイメージをするんです。
すると、すごくリラックスできて、いつの間にか眠ってしまいます。 中学生のころから行っており、集中力アップにも役立ってメンタルも強くなったと思います。
また、レース前には気持ちを落ち着かせるために、中国の人から習った気功を取り入れたりもしました。
息を吐きながら、指先に気を集中させると暖かくなって身体の緊張がほぐれるんです。
こうした眠りの質をアップさせたり、リラックスしたりする方法を色々と知っていたので、寝付きにくいときも何かしらの対処ができ、睡眠に悩まされることはありませんでしたね。

「健康スペシャリスト」として、睡眠改善インストラクターの資格も取得

現在は引退され、現役のころとはだいぶ生活リズムが変わったのでは?

そうですね。
今は4歳と1歳の子どもたち中心の生活をしているので、自分自身の身体のメンテナンスをする時間は減りました。でも、寝る時間や起きる時間はほとんど変わっていません。
むしろ、子どもと一緒に寝てしまうこともあるので、これまで以上に早く寝ているかも(笑)。

現役のころと同じようなトレーニングは無理でも、ウォーキングやピラティスなど無理なくできる運動を続けています。特にウォーキングは、手軽に健康を維持できるので、おすすめですね。
私は元々ウォーキング好きで、現役のころは、初めての会場で試合をするとき、場の雰囲気に慣れるために会場の周囲を歩いてみることもありました。
考え事をしたり、心を落ち着かせたりしたいときにも、ウォーキングはぴったり
ウォーキング指導者の資格を取ったので、現在は講演やイベントなどを通じてウォーキングの楽しさを伝えています。

ウォーキング指導者の他にも、様々な資格を取得されていますよね。

学生時代から勉強が好きだったんですよね(笑)。
元々、競技に関する勉強はしていたのですが、引退後、講演を行うようになって、参加者のみなさんに色々なことを質問されるようになったんです。
そこで、きちんとした知識に基づいたお答えをしたいなと思って、健康にまつわるいろいろな資格を取得するようになりました。
睡眠改善インストラクターの資格も、そんな思いから取ったものの 一つです。

睡眠改善インストラクターの資格を取るために、たくさん勉強されたのでしょうか?

実はそれほど…(笑)。
現役のころから睡眠にはこだわりがあって、試行錯誤していたので、経験則として自分なりの快眠法は持っていたんです。
資格を取るための勉強で新しい知識を学んだというよりも、それらがやはり効果的だったんだ、と再確認して「復習」する作業でしたね。

そうした知識は、生活の中でも役立っていますか?

もちろん、家族にも質のよい睡眠をとってもらいたいですからね。
我が家では睡眠環境をしっかり整えていますよ。今は子どもたちと一緒に寝ているので、子どもがすんなりと眠りにつける寝室になるよう、環境を整えています。

眠れないとき、どうすればいい? テッシー先生のアドバイス

先ほどもおっしゃっていましたが、勅使川原さんは講演などでアドバイスを求められることも多いそうですね。
睡眠に関して、どんなことを相談されるのでしょうか?

夜眠れないという方は結構多いですね。でも、その原因は本当に人それぞれ。
普段の生活の中に原因があるので、眠りに関することだけではなく、食事などの生活習慣についてもお話を伺って、答えるようにしています。

とはいえ、ある程度の傾向はあるように思います。
例えば年配の方なら、運動不足のケースが多い、など。働き盛りの方であれば、食事のバランス生活リズムの乱れ。シフト勤務で夜勤をしている人は、帰りにコンビニの明るい光などを見てしまうことで寝付きが悪くなることも…。
また、最近は寝る前にどうしてもパソコンやスマホを見てしまう
これが、寝付きが悪くなってしまう原因になってきています。

色々な原因で眠れない人がいるんですね。
睡眠に関する悩みを抱えている人に、どのようなアドバイスをされてきたのでしょうか?

一人ひとりに合わせて、例えば食生活を改善しましょう、とお話することもあれば、軽い運動をおすすめすることもあります。でも、どんな方にも試していただきたいのは、私も実践してきた自律訓練法や、リラックスできる深い呼吸など。
生活を改善するには時間がかかりますが、呼吸法などは今すぐにでも行えますからね。

睡眠に関するアドバイスをしていく中で、呼吸の大切さを伝えていたころ、「ツーブリーズ」に出会ったんです。正しい呼吸法をアシストして、睡眠の質を良くするツールということで、興味を持ちました。

ツーブリーズは、どんなツールなんでしょうか?

ツーブリーズは、腹部に装着したセンサーとスマホアプリが連動し、「リラックスしやすい呼吸のタイミング」を教えてくれるツールなんです。
音楽に合わせて呼吸をすることで、交感神経が優位な覚醒状態から、副交感神経が優位なリラックス状態へと自律神経を切り替え、寝付きやすい状態へ導いてくれます。
私は現役時代から「呼吸法」でリラックスすることを実践してきましたが、睡眠に悩みがある人は呼吸が浅く、深呼吸が難しいと感じる人も多いんです。
このツールは、呼吸がうまくできていない人に、身体が自然にリラックスできる呼吸法を教えてくれるんです。

使い方はとても簡単なんです。
お腹にツーブリーズのベルト型センサーを装着し、アプリを起動。
あとはアプリから流れてくるガイド音に合わせて「吸う」「吐く」を繰り返すだけです。

寝ている間、腹部のセンサーが気になりませんか?

いえ、センサーは小さいですし、ベルトを自分の身体に合わせて調節できるので、違和感はそれほどありませんよ。

ツーブリーズのいいところは、寝付くまでにかかった時間や、うまく呼吸ができたかをアプリが記録してくれるところ。また、リズムと呼吸がどれだけ同期していたかを記録し、睡眠の質を評価してくれる機能もあるので「昨夜はどれくらい眠れたかな?」と、毎日確かめられるのも楽しいです。

緊張や不安で眠れないという悩みは、呼吸法で改善できる可能性が高いです。
眠れない人は、まずツーブリーズを試してみるのが良いかもしれません。ツーブリーズは快眠につながる上手な呼吸を手伝ってくれる健康的なツールなので、睡眠改善インストラクターとしてもおすすめです。

それから、ストレスが溜まっていたりすると、呼吸はどうしても浅くなってしまいます。
寝る前だけでなくツーブリーズを使うと、自分の呼吸が浅くなっていることに気付けるので、ストレス度合いのチェックにも有効なツールではないでしょうか。
ストレスも眠りを妨げる原因の一つですから、ぜひ自分を労ってくださいね。

ツーブリーズは子育てグッズとしても優秀!? ワーキングマザーの使い方

子どもがなかなか寝てくれないと悩むママは多いですよね。
勅使川原さんは、どのように寝かしつけをしているのでしょうか?

我が家ではいつも21時までには寝るようにしているので、それを目標に予定を組んでいます。
例えば夕飯は寝る3時間前、お風呂は1時間前までにすませます。テレビやスマホを使うのは寝る2時間前まで。
眠る1時間前くらいからは、部屋の明かりを少しずつ消して暗くしていくようにしています。
毎日のことなので、子どもたちにとっても習慣になって、電気を消し始めるのが「そろそろ寝る時間」という合図になっているみたいです。
今では自分から「寝なくていいの?」なんて聞いてきますね(笑)。

勅使川原さんご自身に、悩みはなかったのでしょうか?

子どもが小さいうちは夜泣きに悩まされました。
特に第1子のときは、初めての子育てということもあって大変で…。
なぜ泣いているのかが、なかなかわからなくて、泣き止まないことにイライラしてしまったときもありました。
でも、例えば「子どもがお腹が空いて泣くのは当たり前!」などと割り切って接するようにしたら、楽になりましたね。それに、今は寝かしつけに役立つ便利なものもあるので、あまり悩みすぎず、そういった安眠アイテムなどの力を借りるのも良いのかなと、気楽に考えています。

どんなものが寝かしつけに効果があるのでしょうか?

寝る前に絵本を読むなど、習慣をつくることは効果的だと思いますね。
我が家の場合は、部屋の電気を消していくことが「眠るモード」へのスイッチになっています。
そのほかにも、何かを日々、継続する中で、「眠るモード」に切り替えるスイッチを作っていくことは有効でしょう。

ツーブリーズは本来、寝付きの悪い人が使用する一人用のアイテムなのですが、試してみると、なんとツーブリーズを使っていない、隣で一緒に寝ている子どもたちにまで影響があったんです。

先ほどもご紹介したように、ツーブリーズは、アプリからゆったりとした音楽が流れて、それに合わせて呼吸をすることで入眠が促されるものですが、この音楽が隣にいる子どもにも心地がよいみたいで、あっという間に眠ってしまうんです。
これは音楽のリズムや波長が良いのか、もしくはママと呼吸を合わせることで安心して眠れるといったプラスアルファがあるのかもしれませんね。

アプリから流れる音に合わせて呼吸するのは、難しくないでしょうか?

初めて使う方には少し難しいかもしれませんね。
普段よりも深く、ゆっくりとした呼吸になりますから。私は自律訓練法などで深い呼吸をよくしていたので、比較的すぐに呼吸を合わせられるようになりました。
でも、毎日使っていればだんだん慣れてきますし、うまく合わせられなくてもいつの間にか寝てしまうので、あまり気にしなくて大丈夫だと思いますよ。

音に呼吸を合わせようと集中すると、考え事をしている余裕がないんです。これまでは「子どもを早く寝かさなきゃ」と思っていたのに、そんなことを考えるヒマもなく寝落ちしています(笑)。
毎日忙しく働いているママさんがリラックスして眠れるようになるので、非常におすすめです!

それに、毎日使い続けていくうちに、一緒に寝る子どもたちはこの音楽を「眠りの音楽」として記憶したようです。いつからか曲を聞くと自動的に眠くなる…という状態になって、一瞬で寝てくれるようになりました。

でも面白いことに、「もう寝たかな?」と思って途中で曲のボリュームを下げたり、止めたりすると、パチっと目を覚ますことも…。 いつも15分間で終了する設定にしているのですが、これくらいがちょうどいい長さみたいですね。

睡眠にこだわりのある勅使川原さんが「これからも使い続けたい!」というツーブリーズ。
寝つけないことで悩んでいる人はもちろんですが、子どもの寝かしつけに悩んでいるママにも、快眠をもたらしてくれそうですね。

※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。

Profile - 勅使川原 郁恵(てしがわら いくえ) -

元日本代表ショートトラック・スピードスケート選手。
3歳からスケートを始め、中学2年生で強化指定選手となり、1996年世界ジュニア選手権で総合1位に。
1998年長野大会、2002年ソルトレイクシティー大会、2006年トリノ大会と、3回連続で五輪に出場した。

引退後は、スポーツコメンテーターへ。
現在はウォーキング指導員や睡眠改善インストラクターなどさまざまな資格を取得し、「健康」をキーワードに講演やイベント活動、商品プロデュースなどを行っている。

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